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4月, 2014の投稿を表示しています

ガジェットの大整理

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年度も変わって、ガジェットの大整理。まずは、ASUSのT100TA。32GBのSDDにWindows 8。ストレージはもうこれでギリギリ。CPUはAtom Z3740でそこそこ軽快に動くし、バッテリーも10時間ほどもつ。携帯して利用するには、なかなかよいデバイスだと思う。ディスプレイの部分がキーボードから切り離されて、タブレットになる。キーボードはちょっとチープな感じで、ラップトップのディスプレイがタブレットになるというよりも、タブレットにおまけのキーボードがついているという感じか。  タブレット部分が分厚くて、ちょっと重い感じがする(じっさい重い)。キーボードをつけると、当然のことながらもっと分厚くなる。けれども、デバイスの出来が悪いというよりは、OSの出来が今ひとつ。これが売却の理由。  このサイズのディスプレイはWindowsには小さすぎる。操作がしにくい。そして、Windowsはずっとそうなのだが、フォントがきたなくて、読みにくい。RTではないので、Windowsのソフトウェア資産をそのまま使えるのが利点だと言われているが、そもそも、これまでもWindowsはそんなに使っていないので、それはたいした恩恵とも思われなかった。ノートはMac Book Air。デスクトップもiMacとLinux。ちょっと、Windows 8を使ってみたかっただけなので、飽きるのは時間の問題だった。22000円で売れた。  続いて、Galaxy Note 10.1 2012を処分。これは、とくに気に入らないところはなかった。ワコムのペンが付いていて、かなり精細な文字や図が書けるのは画期的だった。このサイズのタブレットといえば、iPadが定番だが、手書きを重視するなら、断然、Galaxy Noteだろう。  処分した理由は単純。解像度の高いディスプレイを搭載した新型(2014年モデル)が出て、買い替え。2012年モデルは3G通信ができるモデルで、買ってすぐにbmobileのヨドバシ0円SIMをさしてつかっていた。このタブレット単体で通信することはあまりないだろうと思い、あくまでも非常用。それにしても、1GBで3800円というのは、今にして思うとあまりにも高い。  2014モデルは、LTE通信に対応している。ストレージは32GB。ディスプレイは美しい。2012

科学者

Stap細胞をめぐる騒動。いかにも秀才といった感じの科学者たちが、口をそろえて件の女性研究者を責めたてる。教わった通りの手順を踏んで、教わったとおりにデータを処理し、厳密に「科学的」であることを第一優先順位だと信じてきた彼らにとって、件の助成研究者の「いい加減さ」は許せないのだろう。 しかし、どうなんだろう。科学者のコミュニティーにとっては、発見にいたるプロセスの厳密性が大事なのだろうが、素人にしてみれば、「結局、Stap細胞ってあるの、ないの?」―つまり結果の方が重要に思える。科学研究の結果は、やがて技術化され、製品化・商品化されて、私たちにさまざまな便益をもたらしてくれるからだ。 プロセスが厳密であっても、たいした成果がでない科学研究と、プロセスが多少逸脱的であっても、画期的な成果を出してくれる科学研究とでは、どっちが高く評価されるべきなのか。これはそう簡単ではない。 どうも、この女性研究者は、科学的発見とその応用、そしてそれによる人間や社会の福祉の向上の方に強い関心を寄せているように思える。応用の可能性を秘めた発見(結果)の方が、よほど重要だと考えているのだろうと思う。

Nexus 7 2013

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Galaxy Note 8 を売却した代わりに、Nexux 7を購入。LTE版。SIMは楽天ブロードバンドの1GBで900円のを挿している。最初はSMSオプション付きのDTI Serverman LTEを挿していたのだが、買ってすぐOSのアップデートがはじまり、4.4になってSMSが使えなくなった。で、SMSオプションなしの楽天に変更。これはけっこう痛い。OSのアップデートで使えるようになるのか。  その他の点では概ね満足。このサイズのタブレットは、移動中に利用することもあり、やはりモバイルルータなしで通信できるのはありがたい。売却したGalaxy Note 8はWifi版だったので、通信するのがちょっと面倒だった。また、移動中に使うとなると、あまりSペンの出番もなかった。ちなみに、18000円ほどで売れた。  Nexus 7 2013は、ディスプレイがきれい。動作もきびきびしていてよい。Androidのタブレットとしては、デザインも含めて完成度は高い。バッテリーもそこそこもつし、充電時間も長くない。  巷では、Googleは7インチのタブレットをもう作らないのだとか。けれども、日本人の平均的な手の大きさだと、片手でもてるのはこのサイズが限界だろう。次は8インチになるそうだが、そうなると魅力は半減じゃないだろうか。

SONYのデジタルペーパー端末

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SONYのデジタルペーパー端末(DPT-S1)を今年度から業務で使うことになった。この端末は、電子データ(PDF)を同期機能を通じて配信できることから、会議資料等のペーパーレス化を飛躍的に進めることができる。同期による配信を可能にするのはWebDav等のサーバーだが、本格導入に先立って、ownCloudでファイルの同期を試行してみた。  ネットワークドライブの設定は簡単なのだが、一つ大きな問題が。同期の対象になるサーバーとそのパスが一つしか設定できない。これだと、便利な同期の機能は会議資料でしか使えない。複数のサーバーとパスが設定できて、それらを巡回できるようにならないと、この端末の利便性は半減してしまう。  たとえば、会議用資料、書籍、授業関係などをおいて、会議用資料だけがユーザー全員によって共有され、残りの2つは個人利用できればありがたい。ownCloudは、PCでもタブレット、スマホでも専用のアプリがあってファイルの扱いに優れている。Webブラウザだけで、フォルダの設定、ファイルのアップロード、ダウンロードも可能だ。それらのファイルが、すべて同期できれば、多様な用途にこの端末を使うことができる。おそらく、実用へ向けた最大の改善点ではなかろうか。