投稿

2019の投稿を表示しています

PENTAX-M 200mm f4

イメージ
 880円で出ていたので買ってみた。後玉にカビが見えたので、きれいにした。このレンズ、フードを引き出して、ぐいと回すだけで、前玉のユニットが外れて簡単に後玉裏面にアクセスできる。カビはわりと簡単に除去できた。  200mmにしては小さくて軽い。望遠が欲しくなったときのためにバッグに入れておいても邪魔にならない。うん、こういうのでいいんだよ。  ろくなものが撮れなかったが、軽く試写してみた。まずは、KPに装着して、キャッチインフォーカスで。 庭の花。10mほどの距離。f8だったはず。 日の出前。Lightroomの自動補正。f5.6  悪くない印象。キャッチインフォーカスを使えばそんなに撮影も面倒ではないし、35mm換算で300mm f4(サンヨン)と考えれば、携帯性は抜群。  続いて、α7RIIIにLM-EA7+PK-LMアダプタで。これはオートフォーカスが効く。 中央の白い家のエンブレムが見えるまでトリミングしてみた。曇り空で暗かったが、200mmでこれだけ写るのは、かなり優秀。しかも、LM-EA7のAFも十分使える。  中古市場の良品・美品価格は4000円弱くらいだから、そんなに得をした感じはないが、良い買い物だったと思う。  OM-D E-M1 Mk2に付けると換算で400mm f4かあ。

Tamron SP AF 17-35mm f/2.8-4.0

イメージ
 LM-EA7を介して撮影するには絞りリング付きのレンズが必要。そこて、絞りリングがついているこのレンズをα7 RIIIにつけてみた。ニコン用。古いタイプのレンズでニコンのボディ内のモーターでAFが動く。LM-EA7のAFはどんなもんか。  撮影できたのは仕事帰りの夜の時間帯。大阪駅から淀屋橋あたりまでを歩いた。ちょうど御堂筋のイルミネーションの期間でもある。すべて手持ち撮影。ISO2000 上限のAモード。焦点距離は広角端の17mm。手ぶれ補正は手動。 暗所でのAFはさすがに遅いものの、耐えられない程ではない。また、MFでも撮影してみたが、AFの精度も悪くない。今では中古市場でもあまり見かけなくなったレンズだが、一万円台で入手可能で、超広角のわりにはコンパクトなのが助かる。ピントリングが少し軽めなのは個体の問題かな。  この日、GR IIIにミニ三脚をつけて撮影したものがこちら。

135mm f2.8

イメージ
 MFレンズで同じスペックのものを2本比較。どちらも発売当時、結構売れたのか、中古市場でもよくみるもの。とくに後者は安価で1000円程度で手に入る。  マウントアダプターを介してOM-D EM-1 Mark IIで撮影。270mmの画角になるので望遠域になる。絞りは5.6。JPGで撮影。調整はなし。 ①Ai Nikkor 135mm f/2.8 ②MC Tele Rokkor-PF 135mm f/2.8 ①はやや霞んだ感じ。チリの混入はあるが、カビやくもりはみあたらない。トリミングした方をみると建物のエンブレムなど、しつかり結像はしている。②はコントラストも高く、少し偽色っぽいものが出ているものの、クリアに写っている。結像も問題ない。ニコンの方ははずれだったか。  坂道を撮影するのがわりと好きで、この焦点距離は適度な圧縮効果があって、坂道撮影によい。今度持ち出すとすると、②かなあ。  ちなみに、下の写真はSMC Takumar 135mm f/2.5で撮影したもの。SONY α7 RIII + LM-EA7。

AF Micro Nikkor 105mm f/2.8D

イメージ
 LM-EA7が来てから、あまり使う機会がなくて防湿庫に眠っていたニコンのDレンズに再び出番が。このアダプターは撮影時に絞りリングが必要だからだ。  久しぶりに生駒山スカイラインへ。マクロレンズだが、α7RIII + LM-EA7 との組み合わせで、遠景の描写を確かめたかった。D750で使っていたのでレンズ自体の性能はわかっているつもりだが、アダプター経由で、しかも疑似AFではどうか。  まずは道路沿いの紅葉を少し離れたところから。 続いて西側の大阪の街並み。高層ビル群がよく写っている。 生駒山の山上を展望台から狙ってみた。放送施設の塔がよく見えている。 展望台の鐘。被写体まで2〜3 メートルといったところか。鐘の細部まできっちり写り、背景のボケはご覧の通り。 Dレンズなかなかいい。動きものをAFで追うには、このアダプターでは厳しいが、風景ならわりと正確にピントがきている。今度はAF Nikkor 18-35mm f3.5-4.5Dでも試してみるか。

中国製安レンズ - Neewer 85mm f1.8

イメージ
興味本位で中国製の廉価レンズ、Neewer 85mm f/1.8を買ってみた。オンライン通販で、8000円台。この焦点距離と明るさからすると破格の値段。同じ焦点距離、明るさのオールドレンズの中古相場と較べても安い(安すぎる)。  レンズのチープ感は値段なり。ピントリングがちょっと重い。絞りリングのメモリも、ちょっと変。2.8、4、5.6、7.1とかではない。2.5とか3.5とか。フードとポーチもついてきた。レンズキャップもあるのだが、レンズではなくフードの先端につけるようになっている。独創的。 もともと、LM-EA7にLM-Nikon F用のアダプタを噛ませて使うつもりだったので、早速装着。この重さなら、LM-EA7のAFもなんとか動く。無限遠いっぱいに合わせるとAFは効かず、心持ち動かしてみる。ちゃんと効く。 紅葉が美しい時期だったが、運転で少し暗い。大覚寺入口の嵯峨菊。LM-EA7のAFで。 室内は暗かったが、そこから見える庭の紅葉。けっこうちゃんと撮れるではないか。 広沢池で遠景。 ガタツキがあったり、いろいろあれだけれども、この値段なら仕方ない。写りは結構よかったりするので、興味本位で買ったにしては結構満足。

東寺我楽多市

イメージ
今年最後の我楽多市。好転で紅葉も見頃だったが、朝早かったからか人もそう多くなかった。21日の弘法市に較べると出店数は少なめ。写真機関系もたまに出物があったりするが、この日は空振り。 朝の逆光が激しかったが、久々に庭園を一回り。 今更だが、GR IIIけっこう逆光に強い。

Ricoh GR III

イメージ
満足度がきわめて高い買い物だった。小さくて軽いのはGR Digitalのころからだったが、イメージセンサーがAPS-Cになって、高感度耐性も良くなり、手ぶれ補正もついて失敗写真が少なくなった。残念なのは、1cmマクロがなくなったこと(それでも6cmまで寄れる)。  基本、RAWで撮影してちまちま現像しているが、記録されている情報量の多さには驚く。「見たまま」にも「見たかったよう」にも自在にコントロールできる。 妙心寺、退蔵院の庭園。雲天。 龍安寺で。この日も雲が多かった。 奈良公園、若草山下のうどん屋。紅葉、落葉が美しい。 北野天満宮。もみじ苑が夜間公開中。日が落ちて暗かったが、細かなところまできっちり記録されていた。 帰宅途中の住宅地で。ISO800まで上がっていたが、十分な画質。

中望遠

イメージ
LM-EA7が来てから、100mm、105mm、135mmあたりの望遠レンズの出番が増えた。というか、出番を作った。ちょっと中途半端な焦点距離で、使い道が難しかったが、広角で風景を撮るついでにもっていって使ってみた。 Takumar 135mm f2.5。1964年の東京オリンピックの頃に発売されたレンズらしい。手前の紅葉と奥に見えるのは若草山。広角で撮ると、道路やら車やらが写り込んでうるさいが、望遠で潔く切り取るとこうなる。 同じ場所から、もっと遠くを。蕪に見える家々は、どこか、わからない。後ろの山の向こうは三重県だろうか。肉眼では見えない風景。 東大寺の裏手。イチョウの黄色が鮮やか。 なんの変哲もない住宅地にある緑地の紅葉。こちらはMC Macro Rokkor - QE 100mm f3.5。マクロレンズなので、植物や昆虫ばかり撮っていたが、遠景もけっこういける。

LM-EA7

イメージ
TECHARTのLM-EA7を遅ればせながら購入。MFレンズをAF化するアダプターは、以前ニコンの1.6倍テレコンで使ったことがある。マニュアルで大まかなピント合わせを行って、その付近だとAFが効く、そんな感じの製品だったのを記憶している。  MFレンズはけっこうまだたくさん持っていて、アダプターをつけてa7て遊んだりしていたが、ほんとごくたまにといった感じで、レンズたちは防湿箱のこやし状態。  ライカMはフランジバックが短いので、もう一つアダプターを重ねると各社のレンズが使える。 Takumar 135mm f2.5をつけてみた。夕暮れで暗かったが、なんとか鹿を捉えられた。AFは思いの外速い。ポートレートくらいなら十分。  M42マウントのFujinon 55mm f1.8(f8)。風景はMFでもいいのだが、AFが効くと気楽にシャッターが切れて、散歩ついでの撮影にはよい。  ライカM用のアダプターはいまのところ、ニコンF、M42、MD/MCの3つ。Konica ARのものがなかなか見つからない。